西福寺・令和の大修理だより

 

令和6年6月(2024年6月)


【すっぽりと覆われた御影堂】

ふくい文化財かわら版


 敦賀市・西福寺さんの大修理の様子をお伝えします。


 2024年4月から始まった作業足場となる覆屋の建設が順調に進んでいます。

 

鉄骨の建設は完了し、上にシートが張られています。

 

これから約8年間は外から御影堂のお姿は見えなくなります。

 

御影堂は修理工事のため立ち入りができませんが、同じく重要文化財の阿弥陀堂、書院、四修廊下、国名勝の庭園などは通常通り拝観可能です。

 

境内からは巨大な覆屋も間近で見ることができますので、ぜひ西福寺さんにお立ち寄りください



 遠方より。覆屋はすっぽりと御影堂全体を覆い、更にシートが張られています。

 

比較:1ヶ月前はまだ御影堂の屋根は半分見えていました。

 

シートは西側の一部を残して、大方貼られています。 

 

比較:1ヶ月前の様子 

 

御影堂の正面手前から撮影。巨大な鉄骨の中には御影堂がすっぽりと。

 

御影堂東側から。鉄骨にシートが貼られ、中は見えません。 

 

比較:1ヶ月前の鉄骨の柱が建ち始めたところ。




 

 

 

ふくい文化財かわら版

福井県教育庁生涯学習・文化財課文化財グループ



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